6月26日時点の損益について
評価損益
日本航空とANAホールディングスが足を引っ張る。
6月12日と比べると-141,375円と大幅に含み損が増加。
実現損益、配当金
実質損益は中外製薬を売買したおかげで6月12日より+116,480円増
配当金も3月決算分が振り込まれたので6月12日より+56,000円増
まとめ
実現損益も配当金も増加したが含み損が増えたことでトータルでみると-12万円と以前としてマイナスのまま。7月にはプラスに転じてほしい。
6月26日時点の損益について
日本航空とANAホールディングスが足を引っ張る。
6月12日と比べると-141,375円と大幅に含み損が増加。
実質損益は中外製薬を売買したおかげで6月12日より+116,480円増
配当金も3月決算分が振り込まれたので6月12日より+56,000円増
実現損益も配当金も増加したが含み損が増えたことでトータルでみると-12万円と以前としてマイナスのまま。7月にはプラスに転じてほしい。