12月30日時点の損益について
評価損益
日本航空とANAホールディングスが足を引っ張る。
追加購入したワークマンも大きな損を出している。
実現損益、配当金
実質損益は6月26日より+95,205円増
配当金は6月26日より+30,650円増
実質損益も配当金も以前記事にしたとき(6月26日)よりも微増という残念な結果に
まとめ
実現損益も配当金も微増したが含み損が増えたことでトータルでみると-20.6万円と以前としてマイナスのまま。
来年はプラスに転じてほしい。
12月30日時点の損益について
日本航空とANAホールディングスが足を引っ張る。
追加購入したワークマンも大きな損を出している。
実質損益は6月26日より+95,205円増
配当金は6月26日より+30,650円増
実質損益も配当金も以前記事にしたとき(6月26日)よりも微増という残念な結果に
実現損益も配当金も微増したが含み損が増えたことでトータルでみると-20.6万円と以前としてマイナスのまま。
来年はプラスに転じてほしい。