4日目
・起床(7:00)
・朝食(7:30)
ホテルの屋上で
・散策へ出発(8:00)
ホテルでEバイクを借りた
・シュエズィーゴォン・パヤー(8:30)
1箇所目はミャンマーを代表する仏塔。
塔全体が金色に輝いている。
・ティーローミィンロー寺院
・オールドバガンへ
みどころがある寺院も多数点在。
バガンを訪れたら絶対に訪れたい場所。
・タラバー門
・プー・パヤー
・ゴドーパリィン寺院
・考古学博物館
・タビィニュ寺院
バガン遺跡の中で最大かつ最もバランスのとれた寺院。
本堂に安置された仏像もみどころの１つ。
・昼食(13:30頃)
「Royal Mandalay Café & Restaurant Bagan」でチキン料理をチョイス
・Eバイクでニューバガン等ドライブ
・バガンビューイング・タワー(16:00頃)
太陽が雲の隙間から少し顔を出すがこの日は夕焼けは見られず。少し残念。
バガンは朝日も有名。
3日目
・スワンナプーム国際空港(7:00頃)
・搭乗(8:30頃)
バンコクエアウェイズ
・機内食
1時間ぐらいのフライトでしたがちゃんとした機内食がでました。
・ヤンゴン国際空港到着(10:00頃)
私が訪れたときは(2019年12月)ビザなしでパスポートだけでミャンマーに入国できました。決められた空港から入国したからかもしれませんが。
・休憩、カフェへ(11:00頃)
国内線への乗り継ぎまで時間が4～5時間ほどあったので休憩
カフェでコーヒーを飲んでました。
・国内線ターミナルへ移動
移動方法は空港内の循環バスと徒歩がありますが
私は空港内の循環バスを利用。
所要時間2、3分で移動できました。
・チェックイン(13:00頃)
搭乗の2時間前でないとチェックインカウンターは開きませんでいた。
空港に早く着いても空港で時間をつぶせる場所が少ないので要注意。
・搭乗(15:00頃)
・機内食
・バガン空港到着(16:30頃)
空港から町までは3、4kmと歩けない距離ではありませんが今回は空港にいるタクシーを利用。交渉形式だったので地元の人より高い値段をふっかけられているかも...
・ホテル到着(17:30頃)
Sky View Hotel 2泊で6,272円
このホテルは町からは少し外れていましたが
部屋もキレイで従業員もフレンドリーだったのでおすすめです。
5月中旬頃、日本航空とANAホールディングスより優待が届きました。
日本航空はコロナの影響を大きく受け、3月決算の配当金はなしになってしまいましたが株主優待は受けられましたので紹介します。
私が3月末に所有していた株数は200株
株主割引券1枚と海外ツアー/国内ツアー割引券
株主割引券は株数によって枚数が変わります。
ANAホールディングスも日本航空同様、コロナの影響を大きく受け、3月決算の配当金はなしでしたが株主優待は受けられましたので紹介します。
私が3月末に所有していた株数は300株
株主優待番号ご案内書3枚と自社グループ優待券1冊
株主優待番号ご案内書は株数によって枚数が変化します。
配当金狙いで買い増ししていたので残念でした。
今後、優待券の使い方も紹介できたらと思っています。
ちなみに、金券ショップでの今回もらった優待券の買取価格は1枚約2,200円でした。
この価格は昨年の半値です。
使い道がないときは金券ショップで買い取ってもらおうと思っていただけに残念です。
2日目
・起床(7:00頃)
・中部国際空港(9:00頃)
11:35発バンコク行の飛行機に搭乗予定
・搭乗開始(11:00頃)
12:00頃離陸
日本とタイの時差は2時間
到着予定時刻は現地時間の16時頃
約6.5時間のフライト
・機内食
和食(すき焼きだったような)をチョイス
機内では映画を
6.5時間だとあっという間でした
・スワンナプーム国際空港到着(16:30頃)
この後、乗り換えてヤンゴンに向かう方法もありますが
初めての国なのでひとまずバンコクに一泊
ホテルまでの移動は東南アジアでは一般的なGrab使用
・空港近くのホテル(18:00頃)
・ホテル近くで夕食
・就寝(22:00頃)
明日は8:45発の飛行機に乗る予定なので
6月26日時点の損益について
日本航空とANAホールディングスが足を引っ張る。
6月12日と比べると-141,375円と大幅に含み損が増加。
実質損益は中外製薬を売買したおかげで6月12日より＋116,480円増
配当金も3月決算分が振り込まれたので6月12日より＋56,000円増
実現損益も配当金も増加したが含み損が増えたことでトータルでみると-12万円と以前としてマイナスのまま。7月にはプラスに転じてほしい。
1日目
・仕事終了後、自宅出発(19:00頃)
・夕食(20:00頃)
サービスエリアで
・東横INN中部国際空港2に到着(22:00頃)
今回は午前中の便を利用するため東横INNに前泊
車で来たので東横INNの駐車場を利用
『東横INN中部国際空港の駐車場について』
1045台収容 先着順
¥1,000/1泊 (時間外: ¥1,000/24h)
立体自走式：1045台 長さ5m 幅1.8m 高さ2.1m 重さ2.5tまで
1台：身障者用
東横INN公式ホームページからご予約のお客様に限り、240時間無料。以降24時間1,000円（規定の大きさを超えるお車は空港有料駐車場へのご案内となます。）
公式ホームページ以外の予約の場合は、24時間1,000円となります。車いす使用者優先駐車場8台有り
東横INNホームページより
この写真は別の日に撮影
公式ホームページで予約した宿泊者は240時間無料になるのでお得！
東横INN中部国際空港2(外観)
東横INNホームページより
東横INN中部国際空港2(シングルルーム)
部屋は2019年3月にオープンしただけあってかなり綺麗！
部屋の内容は他の東横INNと同じ
2019年の年末にミャンマーへ旅行に行ってきました。
実際に掛かった費用を公開します。
航空券 93,069円
名古屋発バンコク乗換のヤンゴンまでの航空券を69,540円で日本航空のサイトで購入。
今回はヤンゴンだけでなく、古都バガンも訪れるため、ヤンゴン～バガンのチケットも23,489円で購入。
国内移動 約15,000円
セントレアまでの高速代とガソリン代。
国内1泊 5,600円(東横イン)
バンコク1泊 3,061円
バガン2泊 6,272円
ヤンゴン2泊 5,696円
海外へ行く時は保険に加入するようにしています。
現地のATMでクレジットカードでキャッシングして現金を。
食費や現地移動費、お土産代等。
ミャンマーは食費、移動費は安く抑えられる。
ガイドブック等を購入。
・航空券 93,069円（JAL 69,540円、MANN YAD 23,489円）
・国内移動 約15,000円
・宿泊費 20,629円（名古屋 5,600円、バンコク 3,061円、バガン 6,272円、ヤンゴン5,696円）
・保険 2,800円
・現金 14,933円（ミャンマーチャット 200,000チャット、手数料 220円）
・その他 約2,000円（ガイドブック等 約2000円）
合計 約15万円
